皆大好きディズニーリゾート、相方が今年で40周年を迎えた東京ディズニーランドに遊びに行ってきてお土産を買ってきたので今回はそのお土産のご紹介です。ささやかな情報ですが、旦那に留守番させてディズニーランドに遊びに行きたい方や出産祝いを買いにディズニーランドに行きたい方の一助になれば幸いです。
1.東京ディズニーリゾートオリジナル ポッキー 1400円↓
20㎝程ある大きな箱に15本大きなポッキーが入っています。カロリーは1本あたり43キロカロリーです。
ご存じ江崎グリコのポッキー、製品に含まれるアレルゲンは小麦、乳、大豆でした。
ミッキーマウスがプリントされた袋に1本づつ個包装されていて高級感も漂います。
おっ、でかい。長さは18センチ、太さは5mm程ありました。1本でも食べ応えがあります。↓
味も美味しい。1本当たり100円弱ですがしっかり美味しいお土産です。断面が隠れミッキーになっていて遊び心をくすぐります。15本入りですので家族や自分でゆっくり食べるのも良いでしょう。
2.スティックアップルパイ 900円↓
こちらも賞味期限が長いのでゆっくり食べるのに良いお土産です。製品に含まれるアレルゲンは小麦、卵、乳、大豆でした。
キャラクターのプリントされた個包装のアップルパイ、1個当たり225円です。型崩れしやすいアップルパイですがプラスチックトレーで保護されています。
開封するとなかなか本格的なパイ感もあります。
表面の軽いサクツとした歯触り、中はしっとりとしたパウンドの生地があり食べ応えもありました。リンゴのシロップ漬けもしっかりとリンゴ感を残しつつ柔らかで爽やかな酸味と甘さ日抱えめなカスタードの風味が良く合っています。わざわざリンゴの本場青森に製造を頼んでいるあたり、洋菓子のお土産一つにもディズニーリゾートのこだわりが感じられる一品でした。これも家族や少人数への手軽なお土産に良いと思います。
3.ミルクチョコレートホリック↓
横浜で人気のチョコレート専門店。バニラビーンズザロースタリートーキョーで製造している焼き菓子です。洒落たボックスに入った箱菓子ですので職場への土産によさそうなお菓子です。10枚入りで1枚当たり200円弱です。ブラックのシックな個包装。英語は読めないが私たちの作ったチョコレートで世界が幸せになりますようにという製作者の気持ちがこもっているように思えました。
1枚当たりのカロリーは133キロカロリーありましたので食べすぎ注意の一品です。製品に含まれるアレルゲンは小麦、卵、乳、大豆でした。
大きく平べったいフォルム、チョコレートチップがたっぷり仕込まれた焼き生地を甘さ強めのミルクチョコレートがたっぷりコーティングされています。ミルキーでコクのある甘いチョコレートが好きな方には良いと焼き菓子です。
4.おせんべい 1500円↓
絶対捨てないおしゃれなブリキ缶に入ったおせんべいです。入れ物だけ欲しい方もいそうですね。開けてみるとミッキーゃミニーをはじめ人気キャラがプリントされ個包装されたおせんべいがぎっしり。入れ物だけでは無く、味も良かったです。自分や家族用、記念用にも買って損はない良いお土産でした。職場に持って行くと缶の奪いあいに注意が必要そうです。
- コーンポタージュ味 標準3袋
- トマト味 標準9袋
- チーズ味 標準9袋
- しお味 標準9袋
- はちみつしょうゆ味 標準5袋
- だししょうゆ味 標準 5袋
先ずはミッキーマウスの袋を開けてみます。
中身は40周年記念プリントが入った一口サイズのおせんべいでした。さくっと軽い口当たりのコーンポタージュ味です。↓
黄色いドナルドダックの包装の中身はミッキー型のチーズ煎餅でした。↓
青いのはデイジーダッグでしょうか。調べて見るとドナルドダックファミリーは大所帯で良くわかりませんでした。こちらもミッキー型の塩煎餅でした。
プルートがプリントされた三角形でパンパンに膨らんだ黄色い袋が入っています。↓
はつみつしょうゆ味の小さい揚げおせんべいでした。ほんのり甘くて、しょっぱくて本日はこれが一番おいしぃ~。止まらなくなる軽くて定番の美味しさです。↓
緑の袋はだししょうゆ味です。これも癖ににる味わいでした。↓
しかも、しっかりとこれもミッキー型です。↓
5.シェリーメイの着ぐるみ
こっからは親戚の出産祝いに送る品です。開封はできませんが写真だけ撮らしてもらいました。赤ちゃんにこれ着させたら絶対かわいいやつです。↓
6.リボン付きのドレス
出産祝いその2、後ろのリボンがかわいらしいドレスです。
7.デイジーダックの靴下
赤ちゃん用品も充実しているトーキョーディズニーリゾート。出産祝いを送る予定のある方はそれを口実に買い物にでかけるのも良さそうですね。現地で選ぶのは楽しいでしょう。赤ちゃんにぴったりの靴下です。
お土産も充実しているトーキョーディズニーリゾート、お土産選びで悩んだ時の一助になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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